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    現代版の気功「内部表現の書き換え」:1-どうして自分のコンフォートゾーンの外側は見ることができないのか?心理的盲点

    自分、恋愛、お金、仕事、人間関係、健康、能力、etc・・・ あらゆるお悩みをお持ちの方へ! 現代版の気功とは、伝統的な気功とは異なり、脳科学、認知科学、分析哲学などがベースになった、『内部表現の書き換え』のことです。脳と身体の使い方でもあります。(認知科学的アプローチ) これを使って、望ましい自分に変わったり、現状を望ましく変えたり、人間関係が良くなったり、人生に新しい展開が訪れたり、自分を成長させたりすることができるようになります。 現代科学に基づいているので、仕組みを理解すると再現性が高く、誰にでも結果が出せるようになります。患部や相手に手をかざして気を流す必要はなく、慣れてくると気を手から出す必要もありません。 「変わりたいのに変われない・・・」という方は是非ご参考になさってみてください。KaoruTRのエネルギーワークやチャネリング講座にも、内部表現の書き換えのエッセンスが含まれています。 数回にわたって、現代版の気功の基礎をご紹介します。 共感覚による内部表現の書き換え 共感覚 音を色や光で感じたり、見た物を音で感じたりなど、五感(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚)が同時に別の感覚に置き換わること。先天的共感覚者もいるが、後天的にトレーニングにより獲得することもできる。五感(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚)の他に、言語も共感覚。 内部表現 内部表現とは、現代認知科学で「脳と心(これで一つ)」が認識している空間の全てをあらわす概念のこと。 私たちの目に見えている全てが内部表現である。無意識にでも、意図的にでも、自分自身が認識したもの(脳と心に写っているもの)が世界。脳と心=宇宙全て。 内部表現の中にある自分や他者のイメージ(情報)が、物理空間で自分や他者として投影される。そのため、内部表現(情報)が書き変われば、物理空間に投影された自分の感情、状態、行動、現状なども同じように変えることができる。 これを意図的にコントロールして、現状と認識しているリアリティーを書き換える事を、「内部表現の書き換え」という。言葉や芸術も内部表現の書き換え。 情報が物理空間に現れる コンフォートゾーン 私たちは、望ましい・望ましくないに関わらず、生活空間、家、会社、友人、同僚など、現状が自分にとって慣れ親しんだものであり、それらを重要と認識する。この慣れ親しんだ現状を「コンフォートゾーン」という。 コンフォートゾーンの外側は、「スコトーマ」という心理的盲点により見ることができない。そして、「ホメオスタシス」という機能により現状が維持されようとし、コンフォートゾーンの外側にでることが難しい。 スコトーマ 脳は、フル回転すると原子力発電所1個分の電気量が必要とい割れるほど、エネルギーを消費する器官である。もしフル回転してしまうと餓死するほどエネルギーを使ってしまうため、脳には自分にとって重要な情報しか通さないフィルター機能が備わっている。それを、RAS(網様体賦活系)という。 私たちが認識している世界のほとんどは、今の現実そのものを認識しているわけではなく、過去の記憶に基づいて創られている。脳は過去の記憶や経験に基づいて何を認識するかということを判断している。 RASの働きにより、現在関心を持っているものと過去の情動に結びついた経験や記憶(情動記憶)など、自分にとって重要な情報だけを処理し、それ以外の情報は遮断してもともと存在しないことにしてしまう。 RASによって遮断された情報を、スコトーマ(心理的盲点)という。重要性が高ければ、好む好まないにかかわらず引き寄せてしまう。重要性の低いものは、一見どんなに素晴らしいように見えても、内部表現に入って来ず、スコトーマに隠れてしまう。 そのため、どんなに望んでも、現状を維持するために必要な情報しか脳は認識することができない。例えば、年収が1億円がゴールだとしても、現在の年収が450万円であれば、稼ぐためのチャンスや情報がいくらでも存在しているのに、脳は現状の年収を稼ぐ方法しか見えない。自分が失敗すると思えば、失敗する要素しか見えない。 逆に、自分は成功すると本気で思っていれば、成功する要素しか見なくなる。 スコトーマができるには、「自分にとって重要ではない」意外に、もう1つの要因は、「知識がない」ためである。私たちは知らないことは認識ができない。たとえば、 計算という概念をまだ知らない子供が計算機を見ても、それが何をするものなのか認識することができない。スコトーマを外していくためには正しい知識を増やしていくことがとても大切である。 ホメオスタシス 自分にとって望ましい状態に変わろうとする(コンフォートゾーンの外に出ようとする)と、ホメオスタシスという大きなブロックに遭う。 ホメオスタシス(恒常性維持)とは、心臓の鼓動のリズムや体温など体の状態を無意識で一定に維持させるための機能で、自分が慣れた状態に戻すようにする生体の性質。 人間のホメオスタシスは、物理空間だけでなく、情報空間にも働く。そして、ホメオスタシスは環境と絶えずフィードバックを取っている。(例えば気温が暑いと何もしなくても汗が出るなど)。 ホメオスタシスの機能の大半は無意識に働いている。セルフイメージに沿って、その周辺が保たれてしまう。 体や心の不調や、望ましくない状態などは、それが自分にとってコンフォートゾーンとなっている。現状を変えたい、病気を治したい、などゴールに向けて行動しだすことは、コンフォートゾーンから出ていくことなので、ホメオスタシスフィードバックが無意識に働いて現状に戻されてしまう。 このホメオスタシスの忠実な機能によって、新しいことを始めようと思っても、なかなか一歩が踏み出せない、頭ではすべきと分かっているのに習慣化できないばかりでなく、テストで平均点が60点の人が90点を取ってしまうと、次のテストで30点を取ったり、ドリームキラーという存在までも創り出してしまう(宇宙も内部表現なので、他者も創り出す)。 体を例に取ると、太っている自分がコンフォートゾーンの人はダイエットをしてもリバウンドをするし、身体が固くなって肩こりのある人は、筋肉など体を緩めても固くなってしまう。 では、ホメオスタシスの抵抗にあわずに本当に望むゴールを達成するにはどうしたら良いのか?現代版気功では、ホメオスタシスに抵抗するのではなく、ホメオスタシスの働きを利用して情報空間の情報を書き換えることにより、望むゴールを達成することができるようになる。 ゴールを現状の外側に設定する:ホメオスタシスを上手く利用 ゴールを現状の外側に設定し、ゴールを達成した世界に強烈な臨場感をつくり出しすと、内部表現でその世界がコンフォートゾーンになる。すると、ホメオスタシスの働きにより無意識がその世界を創り出していく。 とても大事な事は、ゴールは現状の外側(コンフォートゾーンの外側、ホメオスタシスの外側、より高い抽象度)に設定すること。 多くの場合、現状の外側だと思っているゴールは、現状の内側(ゴールを達成したところが明確にイメージできる)である。ゴールが現状の外ではなく、現状の内側に設定されてしまっていると、ホメオスタシスが機能して無意識が現状を維持しようとする。 現状の外側(遠すぎて想像もできない)にゴールを設定して、そのゴールを達成した自分から見ると、ゴール達成のためには今何をしているべきか、どうなっている必要があるのかを明確にする。 すると、認知的不協和(自分の中で矛盾する認知を同時に抱えた状態。そのときに覚える不快感を表す社会心理学用語)が起き、ホメオスタシスの機能により創造的無意識が働き、今できている必要のあることが現状になっていく。ゴールが現状から遠ければ遠いほど、そのプロセス上にあるべきことは、勝手に起きて(解決して)いく。 ゴールを現状の外側に設定する:ホメオスタシスを上手く利用 ゴールを現状の外側に設定し、ゴールを達成した世界に強烈な臨場感をつくり出しすと、内部表現でその世界がコンフォートゾーンになる。すると、ホメオスタシスの働きにより無意識がその世界を創り出していく。 とても大事な事は、ゴールは現状の外側(コンフォートゾーンの外側、ホメオスタシスの外側、より高い抽象度)に設定すること。 多くの場合、現状の外側だと思っているゴールは、現状の内側(ゴールを達成したところが明確にイメージできる)である。ゴールが現状の外ではなく、現状の内側に設定されてしまっていると、ホメオスタシスが機能して無意識が現状を維持しようとする。 現状の外側(遠すぎて想像もできない)にゴールを設定して、そのゴールを達成した自分から見ると、ゴール達成のためには今何をしているべきか、どうなっている必要があるのかを明確にする。 すると、認知的不協和(自分の中で矛盾する認知を同時に抱えた状態。そのときに覚える不快感を表す社会心理学用語)が起き、ホメオスタシスの機能により創造的無意識が働き、今できている必要のあることが現状になっていく。ゴールが現状から遠ければ遠いほど、そのプロセス上にあるべきことは、勝手に起きて(解決して)いく。 続く

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    現代版の気功「内部表現の書き換え」:1-どうして自分のコンフォートゾーンの外側は見ることができないのか?心理的盲点

    自分、恋愛、お金、仕事、人間関係、健康、能力、etc・・・ あらゆるお悩みをお持ちの方へ! 現代版の気功とは、伝統的な気功とは異なり、脳科学、認知科学、分析哲学などがベースになった、『内部表現の書き換え』のことです。脳と身体の使い方でもあります。(認知科学的アプローチ) これを使って、望ましい自分に変わったり、現状を望ましく変えたり、人間関係が良くなったり、人生に新しい展開が訪れたり、自分を成長させたりすることができるようになります。 現代科学に基づいているので、仕組みを理解すると再現性が高く、誰にでも結果が出せるようになります。患部や相手に手をかざして気を流す必要はなく、慣れてくると気を手から出す必要もありません。 「変わりたいのに変われない・・・」という方は是非ご参考になさってみてください。KaoruTRのエネルギーワークやチャネリング講座にも、内部表現の書き換えのエッセンスが含まれています。 数回にわたって、現代版の気功の基礎をご紹介します。 共感覚による内部表現の書き換え 共感覚 音を色や光で感じたり、見た物を音で感じたりなど、五感(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚)が同時に別の感覚に置き換わること。先天的共感覚者もいるが、後天的にトレーニングにより獲得することもできる。五感(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚)の他に、言語も共感覚。 内部表現 内部表現とは、現代認知科学で「脳と心(これで一つ)」が認識している空間の全てをあらわす概念のこと。 私たちの目に見えている全てが内部表現である。無意識にでも、意図的にでも、自分自身が認識したもの(脳と心に写っているもの)が世界。脳と心=宇宙全て。 内部表現の中にある自分や他者のイメージ(情報)が、物理空間で自分や他者として投影される。そのため、内部表現(情報)が書き変われば、物理空間に投影された自分の感情、状態、行動、現状なども同じように変えることができる。 これを意図的にコントロールして、現状と認識しているリアリティーを書き換える事を、「内部表現の書き換え」という。言葉や芸術も内部表現の書き換え。 情報が物理空間に現れる コンフォートゾーン 私たちは、望ましい・望ましくないに関わらず、生活空間、家、会社、友人、同僚など、現状が自分にとって慣れ親しんだものであり、それらを重要と認識する。この慣れ親しんだ現状を「コンフォートゾーン」という。 コンフォートゾーンの外側は、「スコトーマ」という心理的盲点により見ることができない。そして、「ホメオスタシス」という機能により現状が維持されようとし、コンフォートゾーンの外側にでることが難しい。 スコトーマ 脳は、フル回転すると原子力発電所1個分の電気量が必要とい割れるほど、エネルギーを消費する器官である。もしフル回転してしまうと餓死するほどエネルギーを使ってしまうため、脳には自分にとって重要な情報しか通さないフィルター機能が備わっている。それを、RAS(網様体賦活系)という。 私たちが認識している世界のほとんどは、今の現実そのものを認識しているわけではなく、過去の記憶に基づいて創られている。脳は過去の記憶や経験に基づいて何を認識するかということを判断している。 RASの働きにより、現在関心を持っているものと過去の情動に結びついた経験や記憶(情動記憶)など、自分にとって重要な情報だけを処理し、それ以外の情報は遮断してもともと存在しないことにしてしまう。 RASによって遮断された情報を、スコトーマ(心理的盲点)という。重要性が高ければ、好む好まないにかかわらず引き寄せてしまう。重要性の低いものは、一見どんなに素晴らしいように見えても、内部表現に入って来ず、スコトーマに隠れてしまう。 そのため、どんなに望んでも、現状を維持するために必要な情報しか脳は認識することができない。例えば、年収が1億円がゴールだとしても、現在の年収が450万円であれば、稼ぐためのチャンスや情報がいくらでも存在しているのに、脳は現状の年収を稼ぐ方法しか見えない。自分が失敗すると思えば、失敗する要素しか見えない。 逆に、自分は成功すると本気で思っていれば、成功する要素しか見なくなる。 スコトーマができるには、「自分にとって重要ではない」意外に、もう1つの要因は、「知識がない」ためである。私たちは知らないことは認識ができない。たとえば、 計算という概念をまだ知らない子供が計算機を見ても、それが何をするものなのか認識することができない。スコトーマを外していくためには正しい知識を増やしていくことがとても大切である。 ホメオスタシス 自分にとって望ましい状態に変わろうとする(コンフォートゾーンの外に出ようとする)と、ホメオスタシスという大きなブロックに遭う。 ホメオスタシス(恒常性維持)とは、心臓の鼓動のリズムや体温など体の状態を無意識で一定に維持させるための機能で、自分が慣れた状態に戻すようにする生体の性質。 人間のホメオスタシスは、物理空間だけでなく、情報空間にも働く。そして、ホメオスタシスは環境と絶えずフィードバックを取っている。(例えば気温が暑いと何もしなくても汗が出るなど)。 ホメオスタシスの機能の大半は無意識に働いている。セルフイメージに沿って、その周辺が保たれてしまう。 体や心の不調や、望ましくない状態などは、それが自分にとってコンフォートゾーンとなっている。現状を変えたい、病気を治したい、などゴールに向けて行動しだすことは、コンフォートゾーンから出ていくことなので、ホメオスタシスフィードバックが無意識に働いて現状に戻されてしまう。 このホメオスタシスの忠実な機能によって、新しいことを始めようと思っても、なかなか一歩が踏み出せない、頭ではすべきと分かっているのに習慣化できないばかりでなく、テストで平均点が60点の人が90点を取ってしまうと、次のテストで30点を取ったり、ドリームキラーという存在までも創り出してしまう(宇宙も内部表現なので、他者も創り出す)。 体を例に取ると、太っている自分がコンフォートゾーンの人はダイエットをしてもリバウンドをするし、身体が固くなって肩こりのある人は、筋肉など体を緩めても固くなってしまう。 では、ホメオスタシスの抵抗にあわずに本当に望むゴールを達成するにはどうしたら良いのか?現代版気功では、ホメオスタシスに抵抗するのではなく、ホメオスタシスの働きを利用して情報空間の情報を書き換えることにより、望むゴールを達成することができるようになる。 ゴールを現状の外側に設定する:ホメオスタシスを上手く利用 ゴールを現状の外側に設定し、ゴールを達成した世界に強烈な臨場感をつくり出しすと、内部表現でその世界がコンフォートゾーンになる。すると、ホメオスタシスの働きにより無意識がその世界を創り出していく。 とても大事な事は、ゴールは現状の外側(コンフォートゾーンの外側、ホメオスタシスの外側、より高い抽象度)に設定すること。 多くの場合、現状の外側だと思っているゴールは、現状の内側(ゴールを達成したところが明確にイメージできる)である。ゴールが現状の外ではなく、現状の内側に設定されてしまっていると、ホメオスタシスが機能して無意識が現状を維持しようとする。 現状の外側(遠すぎて想像もできない)にゴールを設定して、そのゴールを達成した自分から見ると、ゴール達成のためには今何をしているべきか、どうなっている必要があるのかを明確にする。 すると、認知的不協和(自分の中で矛盾する認知を同時に抱えた状態。そのときに覚える不快感を表す社会心理学用語)が起き、ホメオスタシスの機能により創造的無意識が働き、今できている必要のあることが現状になっていく。ゴールが現状から遠ければ遠いほど、そのプロセス上にあるべきことは、勝手に起きて(解決して)いく。 ゴールを現状の外側に設定する:ホメオスタシスを上手く利用 ゴールを現状の外側に設定し、ゴールを達成した世界に強烈な臨場感をつくり出しすと、内部表現でその世界がコンフォートゾーンになる。すると、ホメオスタシスの働きにより無意識がその世界を創り出していく。 とても大事な事は、ゴールは現状の外側(コンフォートゾーンの外側、ホメオスタシスの外側、より高い抽象度)に設定すること。 多くの場合、現状の外側だと思っているゴールは、現状の内側(ゴールを達成したところが明確にイメージできる)である。ゴールが現状の外ではなく、現状の内側に設定されてしまっていると、ホメオスタシスが機能して無意識が現状を維持しようとする。 現状の外側(遠すぎて想像もできない)にゴールを設定して、そのゴールを達成した自分から見ると、ゴール達成のためには今何をしているべきか、どうなっている必要があるのかを明確にする。 すると、認知的不協和(自分の中で矛盾する認知を同時に抱えた状態。そのときに覚える不快感を表す社会心理学用語)が起き、ホメオスタシスの機能により創造的無意識が働き、今できている必要のあることが現状になっていく。ゴールが現状から遠ければ遠いほど、そのプロセス上にあるべきことは、勝手に起きて(解決して)いく。 続く

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