現代版の気功「内部表現の書き換え」:4 夢を叶えるために過去は一切関係ない!早い変化の出し方と、好転反応

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現代版の気功 ゴールの達成

自分、恋愛、お金、仕事、人間関係、健康、能力、etc・・・ あらゆるお悩みをお持ちの方へ!

現代版の気功とは、伝統的な気功とは異なり、脳科学、認知科学、分析哲学などがベースになった、『内部表現の書き換え』のことです。脳と身体の使い方でもあります。(認知科学的アプローチ)

これを使って、望ましい自分に変わったり、現状を望ましく変えたり、人間関係が良くなったり、人生に新しい展開が訪れたり、自分を成長させたりすることができるようになります。

現代科学に基づいているので、仕組みを理解すると再現性が高く、誰にでも結果が出せるようになります。患部や相手に手をかざして気を流す必要はなく、慣れてくると気を手から出す必要もありません。

「変わりたいのに変われない・・・」という方は是非ご参考になさってみてください。KaoruTRのエネルギーワークやチャネリング講座にも、内部表現の書き換えのエッセンスが含まれています。

数回にわたって、現代版の気功の基礎をご紹介します。


リラックスすることの重要性:手を緩める

身体が固いと緊張状態にあるため、物理世界の臨場感が非常に高い。物理世界の臨場感が高いということは、情報空間に臨場感を持つことが難しい。そのため情報を上手く感じ取ることや、操作も難しい。そのため、全身を緩めることが大切になる。


それには、まず手を緩めると良い。手が緩むと全身も緩む。気功は手を使って情報の操作をするので、手が緩んでいればいるほど感覚が優れ、繊細な情報や抽象度の高い情報にアクセスしやすくなる。そのため、気功の練習にはまず手を緩める事がとても大切。


手は身体の中で一番使われるが、関節の位置が間違ってマッピングされている事が多く、自在に動かせているつもりでも、正しく使えていない。手の筋肉が緊張して固く、指の動きが悪い人が多い。


解剖図で手の骨の構造を見ると、実際の関節の位置は、通常指が曲がると思っている(脳が指の根本と認識している)箇所より1cmほど下にあることが分かる。間違って認識されているため、指を短く使ってしまうだけでなく、余分な力を入れて手を使うので、固くなってしまう。

手を緩めるには、労宮(ろうきゅう)というツボを意識に上げて触ることがコツ。指の関節の位置を正しく認識しなおす事ができるため、余計な力を入れずに手を合理的に使えるようになる。

手は身体の中で一番感覚が鋭くいので、手を緩めると変化が分かりやすい。変化すると、Rゆらぎが起こる。手を緩めると脳も活性化し、緩んだ手で触った箇所は緩みやすくなる。また、労宮から気を出すことを意識に上げると、更にRゆらぎが起こり、手が緩んで気も良く出るようになる。

気功と内部表現の書き換え

「気功で望ましい自分に変わる」、「ゴールが達成できる」と言われても、そのからくりが分からなければ、普通は疑ってしまう。しかし、認知科学によって人の認知の仕組みを理解すると、気功で現状を変えることが可能であることが分かる。

情報という目に見えないものを、共感覚を人工的に起こし、気の玉を出したり、触ったりするなど視覚化したり、触覚化して操作する。情報空間に臨場感を高め、物理的な感覚を持っているかのように変換する。

気の玉の重さや固さ、質感、温度などの臨場感を感じる、手から気が出ているという臨場感を感じる練習は、情報世界に臨場感を高めて、操作する練習としてとても有効。

気功によって意識の状態が変性意識になることで、情報世界に入り世界の書き換えができるようになる。貧乏からお金持ちになる、モテなかったのに素敵な恋人ができる、いつも悩まされていた腰痛がなくなる、など物理空間で感じる不調を取り除くことができる。

例えば、お金に困っている人は、内部表現で自分がお金に困る定義がされている。もしも物理的にはお金に困る要因が見当たらなくても、内部表現の中にあればそうなってしまう。それをお金持ちに書き換えることで、お金持ちに変わっていく。

自分にとって望ましい状態になるには、気功を使って臨場感を高め(大いなる勘違い)、プラセボを起こする。そのように内部表現を変えることで、マインドも、行動も、容姿も、状態も全てが変わる。

驚くような変化が即起きることが多々あるが、魔法や奇跡のような変化が起きたとしても、認知科学で説明することができる。

慣れてくると、気を意識しなくても内部表現の書き換えができるようになる。

気功(内部表現の書き換え)で出来ることは?

気功で、人間関係の改善、欲しいお金を手に入れる、体型を変える、素敵な恋をする、仕事で成功する、IQをアップする、能力をアップする、などほどんどの願望を実現することができる。

気功は科学でからくりを説明できるので、再現性があり誰でも使える。

既にかなり多くの気功技術があり、自分で技術を作ることもできる。気功のからくりを学ぶ事は大切だが、気功や気の存在を信じる必要はない。携帯電話のからくりを知らなくても疑わず当たり前に使っているのと同じように、気功を便利なツールとしてどんどんと使う事が大切。

気功は、イメージと臨場感のコントロール次第でどんどんとできることを広げていける。そのためには、圧倒的な知識を得て、抽象度の高い思考をする必要がある。

本当に望むこと、重要なこととは?

自分が心から望むゴールや、好きなもの、欲しいものは、本当に自分が望んでいるものなのだろうか?小さい時から知らず知らずに親や社会から刷り込まれた結果選んでいる可能性がとても高い。

私たちが現実だと認識している世界は、そうした洗脳の結果設定したゴールによって創り出されている。自分が本当に望むこと、重要なことはスコトーマに隠れているために分からない。

本当に望むこと、好きなことを見つけ、現状の世界を変えていくためには、スコトーマを外すことが必須。現状の内側で今の自分ができないこと、望ましくない状態がなぜ起きているのかを考えても、スコトーマに隠れてしまっている情報は見えない。

なぜできないというスコトーマを作っているかを考えると、様々な理由が見えてくる。更にそれについて考えていくことにより、抽象度が上がり、スコトーマにかくれていた情報が見えてくる。

夢を叶えるために過去は一切関係ない!

エフィカシーとは、「ゴールを達成する自己能力の自己評価」のことである。

多くの人は、実績を積み重ねることで自信がついたり、自己評価が上がっていくと考えている。
自信とは、過去の実績や周りとの比較で出来上がっているため、その根拠や状況が崩れると、簡単に失ったり、弱まったりしてしまう。

私達は、幼い頃から周りと比較され、テストでは点数や順位を先生からつけられたり、他者の基準で評価をさることになれている。そのため人の目を気にしたり、許可を求めてしまうところがある。自分の能力に対する評価も他者の尺度で決めてしまう。それが当たり前と信じ込まされてきた。

一方、認知科学やリサーチによると、自己評価が高いから結果が出せる、エフィカシーが高いから成功できる、ということが分かっている。

自分で自分に評価を与える事ができると知ることがとても大切である。エフィカシーには根拠は要らない。過去は一切関係ない。自分で自分に許可を出して、自分で自分を褒め、自分だからできると確信を持つことだけ。

他者との比較や目線を気にすることを止めて、必ずゴールを達成できる自分だと確信し、エフィカシーを高めていくこと、脳の癖に囚われずに抽象度を上げて行くことが大切。

エフィカシーが高くなると、セルフイメージも高まり、コンフォートゾーンがゴールの方にずれていく。それにより、無意識がゴールを達成する方向に動いていく。また、ドリームキラーが現れても影響されなくなる。

ドリームキラー(過去にとらわれている人)とは

将来の夢やゴールを他者に話すと、相手は無意識的にも、意識的にもコンフォートゾーンに変化が起きることを恐れ、居心地が悪くなり、夢を否定するような事を言ってくる人がいる。そういう人をドリームキラーという。

特に、家族、友人、上司、同僚など、同じ空間で多く過ごす人や、良く知っている人、変化に気付きやすい関係性の人がドリームキラーになりやすい。ドリームキラーに会うと、ゴールが下がってしまったり、臨場感が古い自我側に戻されてしまう。

ドリームキラーには2種類ある。

  1. 善意を持ったドリームキラー:失敗を心配して、変わってほしくないと思い、否定的な事を言う。
  2. 悪意を持ったドリームキラー:嫉みなどから、相手を下げようとする。

ドリームキラーには、ゴールを秘密にしておく。そして、人に何を言われてもブレないようなゴールを設定することも大切。エフィカシーを高く保つことも必要である。自分も人のドリームキラーになっている可能性もあるので注意が必要。周囲のドリームサポーターになるように心がける。

また、自分が自分のドリームキラーになることも多々あるので気をつける。ドリームキラーが現れたら(創り出してしまったら)、ホメオスタシスのフィードバックとして、または好転反応として抽象度を上げて観察すると良い。

変化を出すにはフィードバックが大事

変化は常にホメオスタシスに左右される。変化を意識にあげないと、ホメオスタシスの働きで元に戻ってしまう。そのため、内部表現の書き換え(気功)をした(受けた)後は、フィードバック(反応や結果をみる、意見や評価)することがとても大切である。

例えば、美肌や美脚の気功を行った時には、気功前と後の状態を写真に撮って比べるなど、客観的な比較をすると良い。鏡を見ての確認だと、脳は変化をなかったことにしてしまう。

どんなちょっとした変化でも意識に上げる。変化を意識に上げ続けることで、ホメオスタシスが徐々に望む方向へ移行し、維持されるので、かなり高い確率で変化が生まれる。


※他者から気功を受けたり、逆に他者に気功をした場合には、お互いに変化を確認するとよい。さらに、プラスの情動をのせ(自分をほめる、変化を喜ぶ)たり、自分に起きた変化を文章にしたり、声に出してみるなど、モーダルチャネルを変えてフィードバックすることで、更にRがゆらぐ。

ゴールに少しでも近づいたことを意識をもってフォーカスし、大いなる勘違いモードになってフィードバックを取ると、どんどん変わる。

内部表現の書き換えで変化がある人と無い人の差は、フィードバックに対するアンテナの感度の違いである。内部表現の書き換え(気功、ヒーリング)が上手く行くには、する側だけでなく、受ける側の観察力、知性がとても重要な要素となる。

セルフイメージはセルフトークで作られる。

ゴールに合ったコンフォートゾーンやセルフイメージを持つことは非常に重要である。セルフイメージを変えるためには、「セルフ・トーク」をコントロールすることがとても大切である。セルフトークは自分自身に対してかける言葉で、脳内会話や独り事、口癖などである。

セルフトークがセルフイメージにとても強い影響を与えている。人は一日に5~6万回ものセルフトークを行っているというデータがある。セルフトークは、意識的でも意識的でも関係なく、脳や無意識に蓄積され、それがセルフイメージを創っていく。

脳の中で、言葉によって想起された映像が感情と結びついて、相互作用しながら記憶として蓄積されている。セルフトークがセルフイメージを構築し、無意識がそれに沿った現状を創りだしている。セルフトークがコンフォートゾーンの臨場感を創っている。それ以外はスコトーマに隠れてしまう。

スコトーマを克服し、ゴールを達成した未来のセルフイメージや臨場感を持つには、セルフトークをゴールに合ったものに変えることが効果的である。

セルフトークを変える技術:アファメーション

ゴールを達成した未来のセルフイメージを持ち、臨場感を高めるために、アファメーションを使う。アファメーションは、脳内で言葉がイメージを想起する機能を利用したものである。

アファメーションは、下記のルールに沿って作り、毎日言葉に出して読み上げる。声に出して耳で聞きながら、ポジティブな感情を感じ、エフィカシーと臨場感を高める。これにより、ゴール側がコンフォートゾーンとなり、無意識がゴール達成に向かって動き出す。

  • 1人称で書く:自分が本心から幸福を感じ、やりたいと思えることにフォーカスする。
    肯定的な表現で書く:否定形を口にした途端に脳はそれをイメージしてしまう。否定語、否定形は使用せず、肯定的な表現のみを使う。
  • 現在進行形で書く:すでに達成しているというリアルなゴールの世界を描くことで、臨場感が高まり、無意識がその世界をコンフォートゾーンとして選択する。
  • 既に達成しているという内容にする:すでに達成しているというリアルなゴールの世界を描くことで、臨場感が高まり、無意識がその世界をコンフォートゾーンとして選択する。
  • 他者と比較をしない:比較は必ずネガティブな感情をトリガーするので、エフィカシーやゴールの世界の臨場感が下がってしまう。
  • 動きを表す言葉を入れる:すんなり、スピーディーに、などゴールを達成した世界での自分の行動を表現する言葉を入れることで臨場感がより高まる。
  • ポジティブな情動を表す言葉を使う:嬉しい、誇らしい、清々しい、楽しい、気持ちが良いなどの、ゴールを達成した世界で自分が感じるポジティブな感情を入れると、臨場感がより高まる。
  • 記述の精度を高める:臨場感を高めるために大切。
  • バランスを取る:様々な分野に複数設定したゴールに沿って書く。
  • リアルなものにする:臨場感を高めるために重要。
  • 秘密にする

【例】
私は無条件で温かい尊敬の念をすべての人に対して持っている。
心から感謝の念を日々周囲に伝えている。
優しい心で満たされた、心豊かな毎日が心地よい。
私はいつでも人々の良いところを見つけ褒め称えている。
私自身の良いところも日々新たに見つかり、毎日が新鮮で清々しい。

好転反応について

ゴールを設定してそれに向かって動きだすと、身体や現状にポジティブな変化が起こりだす。しかし、少しするとと身体がだるい、風邪のような症状になる、下痢、肌荒れなどの身体の症状や、やる気が起きない、嫌な事を思い出して辛い、イライラするなどの心の状態が一時的に起こることがある。

このような症状は、東洋医学的な表現で「好転反応」といわれるものである。好転反応は、日常生活の中でも常に起きている。例えば、トレーニングをして筋肉痛になるが、筋肉痛の後、筋肉は超回復によってパワーが増す。ウイルスが侵入すると、熱が出て悪化した後にウイルスに対する抗体ができる。

内部表現の書き換えをすると、好転反応はたくさん出てくる。好転反応が起きるということは、上手く書き換えられているということになる。強力な書き換えになればなるほど、好転反応もかなり強くなる。

そして、好転反応は身体の中で起きている生理現象と同じように、仕事、お金、人間関係などの内部表現の世界にも起こる。

ゴールを決めて、それに向かって動きだし、順調にポジティブな変化が現れてきた後に好転反応が起きると、落ち込んだり、不安になったり、書き換えが失敗して逆に悪い方向に行ってしまったように感じてしまうかもしれない。しかし、しばらくすると好転反応以前よりも望ましい状態になっている事に気が付く。

好転反応が起きたら、「内部表現の世界で望ましくない縁起が望ましい方向に書き換わっているから解毒のような症状が起きているのだ」と捉えると良い。ネガティブな情動にフォーカスせず、リラックスして好転反応を捉えると、数日から1週間ほどでおさまり、望んでいた変化が加速して起きてくる。思いもよらなかった形でポジティブな現象がおきる事もある。

身体が緊張状態になってしまうと、変化のプロセスが滞ってしまうので、冷静に自分の状態を見つめ、Rゆらぎを起こす。そして、もし不安を感じたり、身体に症状が出たら病院で診てもらう事も必要。

続く

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